表層改良工法の費用相場
軟弱地盤が浅い場合に適用される、最もポピュラーな地盤改良工法
表層改良工法の費用は、30坪の木造住宅で30〜50万円(坪単価約1.0〜1.7万円)が相場です。 軟弱層が地表から2m以内の場合に適用され、セメント系固化材を土と混合して地盤を固めます。 工期は1〜2日と短く、3つの地盤改良工法の中で最も費用が安い工法です。
30坪の木造住宅の場合
30〜50万円
坪単価:約1.0〜1.7万円
表層改良工法とは
表層改良工法は、軟弱地盤が地表面から約2m以内の浅い範囲にある場合に適用される地盤改良工法です。 セメント系固化材を地盤の土と混合・攪拌し、地表面付近の地盤を板状に固めて建物の基礎を支えます(出典: 一般社団法人 地盤保証検査協会)。
費用の内訳
固化材費
5〜10万円(15〜20%)
重機使用料
8〜15万円(25〜30%)
施工費(人件費)
10〜15万円(30〜35%)
運搬・諸経費
5〜10万円(15〜20%)
適用条件
軟弱地盤が地表から2m以内の深さ
N値が3〜5程度の浅い軟弱層
地下水位が改良深度より深い
隣接する建物との距離が十分にある